トランプ大統領、ポンペイオ国務長官は力で世界秩序を変えようとしている。そして、それがうまく行きそうだ。日本もアメリカを見倣い「力」で外交を展開するべき時期に来ている。憲法を変え、軍備を強化し、大国に相応しい国家の陣容を整えなければならない。その為には国内に跋扈する国家解体主義者(立憲民主党、共産党、社会民主党など)を国会から排除する必要がある、リベラル派と称する国家解体主義者の排除、これが世界の政治の「潮流」である。世界中が「リベラル」という仮面を投げ出し、剥き出しのナショナリズムに回帰しているのであり、日本がリベラル派に国を左右されていたなら、日本人は奈落の底に落ちてしまう。
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