日本人であるが、正確な発音で正確な日本語を話せる日本人が少ないような気がします。
未成年は、姿勢が悪い。声をストレートに発せず、ボソボソと話す。
成人になるとカエルが、ゲロゲロ、鳴くような声で話す。さらにはロジカルに話せない。
欧米人、中国人で、そういう具合に話す人間に遭遇したことがない・・・・・・・・・・。
日本人は英語ができない、のではない、コミュニケーション能力そのものが退化している、と思います。
なぜ、そうなったか?
根源は日本国憲法。
軍隊を保有しているが、それを軍隊とは呼ばない、呼ばせない。
解釈に解釈を重ね、言いつくろいをする。何が何だか分らなくなる。
そういったことを70年も続けているうちに言語能力が退化した。
日本人がまともになる方法、言いかえれば「グローバル スタンダード」に適合した人間となる方法、は一つ。
現行憲法の破棄。
近く予定されて首相談話で、以下を表明するよう安部首相にお願いしたい。
憲法前文の”平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持”という理念は妄想であり、現実を直視しない、このような妄想を根幹とした憲法を、これ以上維持することは国民に対する義務を履行していないと強く自覚するにいたった。
いかなる独立国も自国民を守るために軍事力を保有する権利を有しているのであり日本も例外ではない。
日本国民は、自由、平等、博愛を基本理念とするすべての国とともに、世界平和維持に貢献する
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英語ができないというよりは
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