カリフォルニアの自治体の選挙ではMS-13という El Salvadoのギャングが関わっている。
アメリカは大統領選挙にだけ問題が潜んでいるのではなく自治体レベルでも問題が潜んでいる。アメリカでは実は民主主義そのものが「恒常的、普遍的」に歪められているのであり、民主主義など絵にかいた餅に過ぎないことが次第、次第に分かってきた。アメリカという国は無制限な移民流入によって引き起こされた人種間の軋轢に呻吟する「瀕死の重病人」なのだ。第一次世界大戦~第二次世界大戦の時期のドイツの政治状況に酷似している。
その政治的混乱に乗じてアメリカを「一種の独裁国家」にしようとしている政治勢力がいる可能性が高い。CNN、ワシントン・ポスト、ニューヨークタイムズなどの主要マスメディアそれからツイッター、ユーチューブ、フェースブックなどの主要SNSが、その「政治勢力」と結託している。副大統領になる予定のハリスは中国の傀儡だ。
アメリカは”草の根”の根が腐っている。そしてエルドリッチ氏の指摘の通り、アメリカでは今、大統領選挙をきっかけに「民主党によるクーデター」が起きているのである。これは他人事ではない。日本にもハリスは何人もいて彼らは財界、政界の中枢にいる。
中国艦船が尖閣海域の日本の領海に侵入しても日本政府が何もしないのは何故か?彼らは内々に中国と尖閣を中国に売り渡す約束をしているのである。中国共産党は彼らと示し合わせて「尖閣海域で領海侵犯」を繰り返している。そうすることで日本人の感覚を麻痺させ、諦めさせ、「平和裏に領土を奪取する」のである。
mantisのmy Pick