富裕層の小学1〜2年生の子供はそれ以上は日本で教育を受けてはダメだ。日本の敗戦利得者の係累に洗脳されて人間の尊厳そのものを破壊されることになる。従って、イギリスのトップレベルの私立全寮制小学校に8歳から留学し、その後はイギリスのEton,Harrow,Winchester(中高一貫校)やアメリカのPhillips Exeter,Phillips Andover(中3〜高3)などのトップレベルの私立全寮制高校へ進むべきである。
特に将来日本の政治指導者になる予定の場合は正しい歴史観に基づく日本人としてのアイデンティティー、倫理観、宗教観、健康な心身、洞察力、判断力、言論力が必要だが、現在の日本の学校教育では、どれ一つ身につけることができない。それどころか、日本人が元々持っている優れた資質を奪い、二度とそれらの資質が回復しないように「破壊する」することが目的となっている。戦後GHQが画策した洗脳教育を敗戦利得者と、その子孫が脈々と引き継いでいる。
日本の東大、京大などの名門大学を頂点とするシステムは「敗戦利得者」の係累が権益、権力を失わないように日本人を洗脳するためのシステムになっている。従って、敗戦利得者の係累ではない者が、そんな大学に入りたがるのは如何にも愚かなことなのだ。悲劇なのだ。
今の日本で敗戦利得者の子孫ではない政治家、官僚、法曹人、経済人、マスコミ人、を探すのは困難だろう。だから、こう呼び掛けても迷惑な話かもしれない。しかし、そうでないなら、この警告を真摯に受け止めるべきだ。
https://10mtv.jp/pc/content/video/1001.mp4
敗戦利得者の一例
宮沢俊義 東大
横田喜三郎 東大
滝川幸辰 京大
大内兵衛 東大
矢内原忠雄 東大