沖縄の宮古島近くを中国の爆撃機がミサイルを搭載して飛行した。自衛隊は撃墜するべきだが何もせず見ていただけだ。
中国とアメリカ民主党が示し合わせている可能性がある。
中国共産党はプーチンより凶暴だ。共産党と手を組んだ中国の伝統的マフィア組織が国を乗っ取ったのが今の中国だ。中国の伝統的マフィア組織は戦前も戦後も日本の右翼と繋がりがあると言われており、その流れを汲む連中が自民党内部にもいる。アメリカCIAは、1945年以降、ずっと日本国内のそういった連中を操り政治を動かしている。
アメリカの民主党政権は今、ウクライナとロシアでやっているように、自分達が政権の座にある2024年までの期間内に、日本のマフィアと中国大陸、台湾のマフィアを戦わせて三者を疲弊させるつもりなのだ。それどころか太平洋戦争、原爆でも滅ぼすことができなかった天皇を国の礎としている日本を、今度は本気で滅ぼす気なのだ。
民主党政権にとって、日本は、イラクやシリア、アフガニスタン、ウクライナ、ロシアなどと同じなのだ。その国が滅びようがどうなろうた知ったことではないのである。
憲法9条、日米安保条約で日本が守れるというのはブラック・ジョークなのだ。アメリカを乗っ取った勢力、今のアメリカ駐日大使、は日本人はなんて間抜けなんだと笑っているだろう。日本は核弾頭ミサイルを搭載した原子力潜水艦数隻の配備を急ぐべきだ。