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東大志望者の最善の選択肢・University of Maryland College Park

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兎にも角にも大学は文系学部に進んではならない。

 

量子コンピューターが実用化されるであろう2030年以降は文系人材は100%無用になる。来るべき量子時代に備えよ!

 

受験のための勉強、過去問をやる、入試対策の塾に通う、予備校に通うなどなど、全てはやってはいけない。そんなことで貴重な時間を失ってはならない。特に浪人をしてはいけない。

 

東大は入試に英作文を課しているが、採点をするのは一体誰なのか?日本人なのか英語ネイティブなのか?もし日本人だとしたなら、その採点は果たして妥当なのか?疑わしいことは山ほどある。さらに日本人作家が書いた主観的、情緒的な訳のわからない文章を英語に翻訳させることなど言語道断だ。そんな曲芸じみたことを求めることは不適切だ。そうした東大の英語入試問題対策をやるのは有害である。東大が、こんな愚にもつかない英語の入試問題を出し続けていたならば2030年前後には優秀な高校生は誰も応募しなくなる。

 

実際、天才肌の近藤 龍一さんは東大には入っていない。本来なら、こういう人を東大は入試なしで入学させるべきだった。硬直的受験制度で、それができない東大は、いずれ世界大学ランキングは400位〜1000位に落ちるだろう。

 

 

 

 

受験勉強をしなければ入れないような大学には応募しなければいいだけの話だ。アメリカの大学は入試をしない。ハーバードであろうがどの大学であろうが入試など行わないのである。従って、アメリカの大学を応募先にするのは極めて合理的ななのである。やるべきことはただ3つだけだ。TOEFLiBTで100を達成すること。SATで高スコアを取ること。高校の成績をよくすること。

 

受験勉強をしないために東大に入れなかったらなら滑り止めで合格したアメリカの大学に行けばいいのである。ただ、残念だが、これができるのは裕福な家庭の高校生だけだ。アメリカの大学は学費が高いし外国人にはNeed-based Finanicla Aidなんか支給しない。

 

難しいのは、どのアメリカの大学にするか?だ。数ある中から自分に合ったところを見出すのは至難の技なのである。量子時代に備えるのに相応しく、かつ、合格できそうな大学で最善の選択はUniversity of Maryland College Parkだ。

 

 

 

 

https://quantum.umd.edu/startup

 

英語力をつけるには英文法を一から勉強し直す必要がある!

Mantis English Grammar School


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