予想通りアメリカは騒乱状態に突入したようです。特にひどいのは名門大学と言われているUniversity of California-Berkeley。まるで1960年代の全共闘のようです。キャンパスで火をつけたり物を壊したりしているのは時代遅れのコミュニスト気取りのUC-Berkeleyの学生や外部からの支援者でしょう。サンダース、クリントン支持者の一部であることは確実だと思います。特にサンダースを熱狂的に支持した者でしょう。彼らは社会主義者を標榜していた・・・。
国家権力を否定する彼らに不法移民1,100万人が呼応する「沸点」に達した時、トランプ大統領は戒厳令を敷く、と思います。
一部ジャーナリストはトランプ大統領の出現そのものが「クーデター」だと指弾しています。
あるいはユダヤ、シオニストによるクーデターだと主張するジャーナリストもいるようです。
The election of incoming US President Donald Trump was a “coup d’etat” by Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu and criminal Zionist groups in the US, an American scholar says.
上の指摘が当たっているのであれば、いずれ「目に見える形」でクーデターが敷かれることはあり得る・・・・。
いずれ何等かの形で、この日本にも影響が出てくるはずです。
このような騒乱状態の世界でただ一人安穏な暮らしを謳歌できる日本人であることが如何に貴重なことであるか。この安穏な生活を護るためにこそ一刻も早く、私たちは憲法を変えて自主独立で国家を護れるようにすべきです。
安部首相の頑張りがいつまで続くかが勝負の分かれ目ですが、首相を支える人材が余りに乏しい。東大卒を標榜する者の中に人材がいない。このツケを私たち日本人はいずれ払うときが来る・・・・。