2020年にトランプ大統領が失脚し、アメリカは内乱に突入する、という説があるらしい。それを察知した大富豪はニュージーランドなどの土地を買うなどして、海外逃亡の準備をしているとのことだ。
それらの大富豪の一人ビルゲイツは日本の軽井沢に別荘を建設しており、日本に逃亡先を確保しているらしい。
この見通しが正しいとするなら、アメリカへの留学はやめておいたほうがいい。
そうなると、イギリスの大学ということになるが、しかし、日本からの場合は、イギリスの大学に直接入学はできない。小学校からイギリスに留学するのが妥当。
このブログの題名を「理系高校生はイギリスの大学を目指せ」に変えるべき時が到来か?
もっとも、そうなると日米安保条約は機能しなくなるので日本はロシア、中国、北朝鮮の侵攻を撃退できるだけの強力な国軍を保有しなければならない。
安部さんが憲法改正を急ぐのは、こういう背景があるためなのだと、今頃ようやく理解できた。
