新任の末松文部科学大臣に申し上げたい。
貴殿は日本復活を願う保守本流の政治家であると信じますが、恐ろしいことに日本の文科省管轄の公教育機関が「日本人の知能退化システム」としてフル運転していることにお気づきでしょうか？
日本の公教育機関が日本人の知能退化を促進するシステムであることを如実に示しているのが英語教育です。英語が世界共通語であることを利用して日本人の英語レベルを幼児化することで日本人の言語能力そのものを退化させるというのが日本植民地化を計画している米国内の特定勢力の長期戦略であることは容易に察しがつきます。
日本の国力強化は、今となっては日本人の英語力強化に他なりません。その英語教育を変革するために以下のことを実行していただきたい。
１.理科の教科書の科学用語は全て英語とする
２.英語の授業では理科の授業で使用する科学用語を身につける
３.英語の授業では基礎英文法を身につける
４.TOEFLまたはIETLTSを「大学応募資格」とし大学共通テストの英語は廃止する。また国公立個別大学入試でも英語の試験は行はない事とする。
なお、日本国内の教育産業には日本植民地化計画の手先が多数浸透しています。彼らを早急に排除しなければ学校教育の英語の授業を通じて日本人全員が知能レベルを低下させられます。
（参考）
2021年大学共通テスト・英語リーディングの内容の概要は下記のとおり。高校3年生の知的レベルに相応しい問題は最後の問題（人工甘味料についての問題）だけ。残り全ての問題の知的レベルは7歳程度で「日本人の知能退化計画」に沿った内容となっています。
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