与党、野党を問わず、政治家と称する人の多くは中国、韓国、アメリカの利益代弁者になり国を売っている。経営者、言論人、学者、研究者の中にもいる。本当に日本人、日本国のために働いてる人は「少数派」だ。
一番恐ろしいのは保守の中の売国奴。ぼんやりしていると見分けがつかないが見るべき点を見ればわかる。次に恐ろしいのは革新・リベラルを標榜する野党議員の中に潜む売国奴、企業経営者者の顔、ビジネスマンの顔、社会学者の顔をしながら国を売る者だ。どの国も同じだが、新聞、TVは洗脳工作活動を展開する諜報機関であり社員は工作員だ。
国を売っている政治家、経済人、言論人、学者が誰なのか？
深田 萌絵さん、林 千勝さん、伊藤 貫さんなどの話を聞いていれば自ずと判別できるようになるだろう。
