ウクライナ難民を受け入れる偽善をいくら演出しようが、ウクライナに200億円を供与しようがウクライナ問題は解決しない。どこのバカが考えたのか知らないが防弾チョッキを送るなど世界に日本の恥を晒すことと同じだ。犬や猫じゃあるまいし、日本人はいい加減、醜いマスターベーションをやめたらどうだ。日本人が覚悟するべき時が来たのである。
北方領土の色丹島にはロシア海軍基地がある。国後島や択捉島にはミサイル基地がある。放置したなら日本はウクライナ化する。
自衛隊は、これらの基地を殲滅して領土を奪還するべきだ。ロシア兵は2千人くらいだから空爆して陸戦隊を上陸させれば数時間でかたがつく。自衛隊の犠牲はゼロだろう。もうすぐ台湾、尖閣、沖縄で戦闘が始まるのだから、その予行演習にもなる。
ウラジオストック、樺太、カムチャッカの潜水艦基地を攻撃しロシアの極東海軍を殲滅する必要がある。またロシア軍は東京に向けて戦略ミサイルを発射する可能性があるので迎撃体制を整えておく必要がある。
仮に日本が仕掛けなくとも、今のウクライナ戦争を、万一ロシが生き延びたならロシアが仕掛けてくる。その前に、経済制裁でロシアの反撃能力が低下している今、日本は行動すべきだ。
今ロシアを殲滅しないなら、やがてロシアは日本を殲滅する。またロシアを殲滅することが中国の日本侵攻の最大の抑止になる。ロシアを殲滅し、国防力を中国の侵攻を抑止できるだけのものにして初めて正常な日中関係が実現できるのである。アメリカは望まないだろうがアジアが平和になる。日本がアメリカのお先棒を担いでいる限りアジアに平和は来ない。
これらは日本の「防衛のための戦争」であり日本が、現在世界に貢献できる「国益にかなう」貢献だ。
ウクライナのことなど、日本人にとって、どうでもいいのである。日本人はソ連による日本軍人57万5千人のシベリア抑留、降伏後の参戦などなど非人道的で卑怯なロシア人を許してはならない。ロシア人は日本人が決して許してはならない国民なのだ。そのことこそが日本人にとって問題なのである。今やロシアの国家解体こそが人類の利益になるのである。
日本国家とアジアの平和のために、今こそ自衛隊は決起すべきである。