ウクライナ戦争の最中、日本がするべきことは極東ロシア艦隊の殲滅、特に核ミサイルを搭載した潜水艦の撃沈、北方四島への自衛隊陸戦部隊の上陸、奪還である。
200億円はウクライナに供与するのではなくアメリカから上記作戦に必要な兵器購入などに充当するべきだ。
さらに自衛隊をポーランドなどの周辺国に派遣して難民キャンプを運営することも大切だ。
住居については3.11の時の仮設住宅建設の知恵を活かしたりするなどできることはたくさんある。
輸送機がないのであればコロナ騒ぎで減便が続いていて民間航空機が大量に眠っている。
それを貨物機に活用すればいい。心あるパイロットはボランティアで参加してくれるだろう。
また、常日頃、世のため人のためにボランティア活動したいと思っているような大学生は、今こそウクライナ難民救済のために声を上げ、上記の案を実行してはどうだ。
世界が日本に期待しているのは、こういうことだ。現金を渡したり防弾チョッキを送ることではない。そんなことも読めない自民党、公明党の腰抜け議員など犬に食われしまえ。