「本来のアメリカ社会」は過去数十年にわたり民主党によって蝕まれ、変質し、破壊される一歩手前まで来ていたが、トランプが阻止するために立ち上がった・・・。
Sally Yateという司法長官代理だった人物はオバマ政権の居残り「閣僚」でしたが閣僚の一員であるにもかかわらず大統領令の施行を阻止する省内命令を出しました。純粋に「政治的」行動で、新しい司法長官が決まれば自分は首になると分かっていたので後ろ足で砂をかけた。
「大統領令が憲法にかなっているかいないか確信が持てなかったので命令を阻止した」と上院の公聴会ではもっともらしく述べていますが、民主党に媚びを売る行為に過ぎず、サボタージュ行為、背信行為で、自爆テロです。「皆から嫌われている大統領に一矢報いた」と英雄気取りであり自己陶酔している様子がありありと表情に出ている。CNNやABCが彼女の自爆テロを賛美しトランプを攻撃する。実に恐ろしい。
思い返せば日本を戦争に引きずり込んだのは1933年から1953年の20年間も政権の座にあった民主党で、1945年に原爆投下命令を下したのは民主党のアメリカだった。日本国憲法も彼ら民主党がでっち上げた。
ベトナム戦争の泥沼にアメリカを引きずり込んだのも民主党だった。1964年8月4日に2回目のトンキン湾事件を民主党政権が捏造し、戦争に突入した。
彼ら民主党は目的のためには手段を選ばない。
共和党政権が存続している間に日本は「米国民主党政権が捏造した現憲法」を破棄し、国防軍を創設し、対等の日米軍事同盟を締結するべきです。千載一遇の、このチャンスを逃したなら日本に将来はないでしょう。