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北方四島を奪還せずして尖閣は護れず

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ロシアは国後、択捉にミサイルを設置してしまった。日本政府は何故北方四島を実力で奪還しないのか?自国領土が侵略されているのであるから自衛隊で奪還することは憲法上何らの問題もない。放っておけば北海道がロシアの侵略を受ける。

 

北方四島という自国領土を民族の血と汗で奪い返す覚悟を示せば共産党中国は尻尾を巻いて尖閣から退くだろう。

 

「アメリカ政府が尖閣は日本の領土だと言ってくれた」などと言うだけで領土を護れると信じ込んでいるようなバカを続けていれば共産党中国は実力で尖閣を奪いに来る。

 

 

北方四島の奪還こそが尖閣を護るのであり、ひいては沖縄、日本の本土を護るのである。血と汗を流さずして国土は護れない。今は、まさにその覚悟を示すべき時だ。

 

ところで憲法などというモノは本当に必要なものだろうか?考えても見れば江戸時代まで1千年以上、憲法などなくとも国は存在してきたし外敵から国を護れてきた。憲法が国を護る上で邪魔であるなら即刻破棄すればよい。

 

今、日本人に必要なことは自衛隊と言う実力部隊の力を国の為に「解き放つ」ことだ。それをやり切る覚悟と能力を持った政治家が現れることだ。トランプが大統領に留まることになったなら日本政府はアメリカと交渉し、現憲法を破棄して国軍を保有する事を認めさせることができるはずだ。それをやり切れば日本は再生できる。

 

 

 

 


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