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Channel: 日英米同時受験
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お金がないけど優秀ならアメリカのトップレベルの大学を目指せ!

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普通のサラリーマンの収入レベルの家庭の高校生にはアメリカの私立大学の学費は到底負担ができない。なにせ年間5.5万~6万ドルかかります。学費とは授業料+寮費(部屋代+食費)の合計です。

しかしHarvard,Yale,Princeton,Dartmouth,MIT,Amherstは、そんな心配は無用です。

ハーバードの場合、親の年収が6万5千ドル未満なら学費はタダになります。
$65,000~$150,000 なら収入の最大でも10%を支払うだけでよい。
15万ドルを超えて初めて、収入の10%以上を支払う必要がでてくる。

親が年収1千万円だと8万3千ドルほどなので、負担すべき学費は年8,300ドル以下、100万円以下です。飛行機代が年間30万かかり、教科代も年間10万円ほどかかるとしても140万円で済みます。

上記以外のトップ大学の場合は、そうはいきません。Financial Aidを申請して応募したら、まず合格はできない。


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