日本の大学受験対策で予備校に通ったり塾で勉強したりしていてそれで良いのか？何がくだらないかと言って大学共通テスト、個別入試ほどばからしいものはない。東大、京大、早稲田、慶應より世界ランキングがはるかに高いアメリカの大学は入試なんてしないのだ。AT/ACTっていうのは受験しないといけないが、大学によってはそれも必要ないかオプショナルだ。
そのくせ、日本の大学は「Ph.D学位のない教員が５０％以上もいる」あるいは「教員一人当たりの学生数が学部によっては30人どころか50人以上」なんていう、とんでもない大学もある。
こういう点に多くの日本人は余りにも鈍感、無関心過ぎる。９０％の人は、それでもいいが浮かばれないのはトップ１０％の生徒だ。そういう無気力、無能集団の中でトップ１０％に入ることに何の意味もないではないか。
「東大よりハーバード」と、その昔、言い放った関西人がいたけれど「無能集団の中でトップ１０％に入ることに何の意味もない」ということを言いたかったのだろう。まさしくその通りだ。
学年でトップ１０％以内に入っているなら最初からアメリカのトップ大学を目指すべきだ。無理をしなければ世界ランキング１００位以内の大学に入れる。
お金がある家庭の高校生は、そういう日本的環境から抜け出し、英米のトップ大学進学を考えるべきだ。（但しイギリスの大学に入るのはやや、複雑な経路を辿らなければならないのでアメリカを目指す方が良い）
自分がトップ１０％以内だと感じているならイギリスの名門Imperial College Londonのサマーコース（理系）に参加して確かめてみたらどうか？
Taught by Imperial faculty members, in part one, you will choose to study one of the following areas: Engineering, Physics, or Medicine and Life Sciences.
To enrol on the Global Summer School in 2022 you must be 16 years old on or before 31 August 2022.
但し条件が厳しい
What qualification is needed from my country?
We’ve included the table below as a guide for the equivalencies of some of the most common international qualifications. If your qualification is not on this list, don’t worry – you can still apply. We will work out the equivalency and check you are eligible for the Summer School.
Please note that all transcripts provided as part of your application should be translated into English.