優秀な小中高生、大学生は時代遅れの日本の教育システムから一刻も早く脱出する必要がある。日本の教育システムは「量子時代」の到来に備えていないからだ。
東大を含む数大学は英米のトップ大学並みかそれ以上だが、どの大学も近藤龍一さんを入学させていない。
量子的直感を備えている小中高生がQuantam Mechanicsに対応できないような日本の大学を目指して入学試験対策に没頭しても得るものは何もない。むしろ有害である。
量子的直感を備えている小中高生は躊躇することなく英米のQuantam Mechanicsに強い大学を最終着地点とする小中高の教育プランを立てなければならない。
もっとも経済的余裕がなければ、この日本の教育システムから逃れることはできない。